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はてなブログ初心者。デザイン、WordPress、HTML・CSS、アニメ、漫画、音楽についてとか。

イメージ戦略にビジネスコラムを。ブランディング・広報・会社資産に!

私は3年間ビジネスコラムを書き続けてきました。

もちろんコラムニストでもライターでもなく、単なる社員として普通に通常業務をこなす傍らで時間を作ってコツコツと。

誰に教えてもらうでもなく、今までの蓄積も全くなく、まっさらな状態から。

最初に書き始めた私自身が少しずつ手探りで書き続けた私が感じたことを、書いていきたいと思います。

 

なぜならそんな初心者であった私でさえ、ビジネスコラムで効果が得られることを実感しているからです。

 

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ブランドの構築には、イメージ戦略が重要。

その中で、ビジネスコラムはとても有効な手段です。

企業側の良質な発信により、集客ができ、顧客との接点が増え、信頼に繋がり、ファンを作ることができます。


コラムは、誰でも定期的な発信が可能。

イメージ戦略の発信源としては非常に使いやすく、相手側にも受け取りやすいものとなっており、オウンドメディアとしては最適です。

 

 

ただ発信するだけではダメ。
コラム記事は、情報の質が最重要!

そもそもコラムはインバウンドマーケティングに適したメディア。

しかし、ただ売り込むだけの記事や自社のアピールを目的とした記事だけの羅列では共感が得られず誰も読みません。

かといって、PVを稼ぐためだけの旬な情報や知識の羅列だけの記事では一過性のものとなりファンは付きません。


「誰かの為に」と「会社の為に」なる記事、このバランスの良さが必要になります。


ブログやコラムで陥りがちなのは、承認欲求や自己顕示欲を満たすためだけの記事や、利益を求めるだけの記事。

例えば、自分たちがこんなことをした、こういうサービスを提供している、という報告…… 横文字や専門用語だらけで自分の知識だけをひけらかし、理解されずらいノウハウ…… 製品やサービスの紹介……キャンペーンの告知……本の写し書き……旬な情報を集めてコピペしただけのまとめ……


誰かの記事を見たときに、宣伝やアピールばかりではすぐに飽きるしリピートしてまで読みに来ようとは思いませんよね。

単なる営業カタログ、自慢のようなノウハウ記事、人の真似事をしたコピペ記事にならないよう、有益な情報を提供していく必要があります。

 

 

“ファンを作る”記事を作成するための三箇条

そのためには、こんな記事をUPしていってほしいと思います。

頭の隅にでも入れてもらえれば、説得力のあるブログが形成されていくと思います。

 

一.ペルソナのために成る記事を書こう

自分の知識や経験を活かし、ペルソナの為になるようなノウハウを公開。 データに基づき、端的に要所を伝えていく方法。
つまり、このような記事によって悩みや気になることが解決される。

 

二.ストーリー性に富んだ記事を書こう

自分の過去を踏まえ、失敗も成功も赤裸々に公開。 ストーリーに基づき、イメージできるようなリアルなエピソードを添えて伝えていく方法。
つまり、このような記事によって共感を生み、同調・納得・実行させる。

 

三.更にできる一工夫を添えよう

以上を試した上で、更に120%の満足度を生むための新しい発見や気付きを与える。 他にはない独自の情報や、他にはできないオリジナリティのある情報を発信していく。

 


これで、ユーザとの距離がぐっと縮まり、飽きずにリピートして読みに来てくれる、そんなファンを作るためのきっかけとなると思います。

発信するコラムにファンが付く。ということは、良質な情報を発信してくれている企業そのものに、魅力を感じてくれる、ということ。

 

 

コラムの運用は、続けていくことが最重要

とはいえ、企業でコラムの運用を回していくのはとても大変。

しかも、最近多いWEBマガジンが軸になっているメディアではなく、通常業務の傍らでコラムを更新していくなら尚更大変だと思います。

 

もちろんコラムが本業となれば、コラムニストがいて、日々コラムを書くために情報収集をして書いていくことができると思いますが…

通常業務がある中で分担しても、なかなか更新してもらえないのが現実です。

 


私も会社で三年前にコラムの運用を開始したころは、誰も更新してくれませんでした。

何を書けばいいのか迷ったり、すっかり忘れていたり、通常業務を言い訳に時間をとれなかったり、あくまで自社のコンテンツだからと締切に甘えたり… そんなことが、当たり前に起きます。 


そもそも、コラムの重要性についての認識は、それぞれのITリテラシーにも左右されます。 始めたばかりのころは、すぐに効果が出るわけでもないので、なおさらそうなるかと思います。

しかし、まずは毎日≪必ず≫更新することを第一に進めていくことで オウンドメディアとして開花し、実際にお問い合わせが増え、その反応が顕著に見られると、各々が重要性を自覚しはじめてきました。

本当に「続けること」が大切であることを、身に染みて感じます。

 

まずは更新日時を決め、管理者が徹底して記事と締切をチェックする、それぞれが記事のストックを用意しておく…それだけでなく、記事の質をコントロールする、HTMLなど最適化しWEBコンテンツとして成立させることも必要かと思います。

 

すると、SEOでも優遇されます。

サイトコンテンツが増え、毎日の更新が行われることで検索も上位に、表示回数も圧倒的に増え、PV数・認知度も高まります。

 

 

【経営者コラム】代表自らが志や理念、想いを発信していくことも大切

経営者のコラムも、実は非常に有効です。

 

なぜ、経営者がブログをするのか

なぜなら、企業を第一に引っ張っていくのはまず、経営者だから。

経営者は一番の、最高のセールスマンなのです。

しかも、誰より忙しい経営者が率先してコラムを発信していくのは、社員のモチベーションUPにもつながります。

 

中小ベンチャー企業の経営者こそ、自ら発信してほしい

大手企業にはもう既にファンが付いています。

しかし、中小ベンチャー企業経営者だからこそ、ファンを増やしていくためにはまず、自分の志を発信していかなければなりません。

そもそも、会社の仲間達にもその志を浸透していかなければならないのです。

 


顧客・ユーザ・求職者などの外部だけでなく、社内への理念浸透にも、経営者ブログは有効であると言えます。

 

 

まとめ

ブログやコラムの記事は、質が最重要

“ファンを作る”記事を作成するための三箇条

一.ペルソナのために成る記事を書こう

二.ストーリー性に富んだ記事を書こう

三.更にできる一工夫を添えよう

 

ブログやコラムの運用は、続けることが最重要

更新日時を決め、毎日更新できる仕組みを作る。

管理者を用意し、締切と記事をコントロールしていく。

 

代表者自ら想いを発信

経営者は最高のセールスマン。

顧客を含めた外部だけでなく、社内への理念浸透にも経営者ブログは有効。

ファンを作るためには経営者自らのコトバで、志を発信していく。